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538件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-05-31 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

小山委員 きのうの通告時点では、二〇一六年十月三十一日か十一月の一日、あるいは、その以前に八月ぐらいではなかったかというようなことでお話もありましたけれども、それこそ、去年、ことしですか、農業競争力強化プログラムなんかでも、かなり規制改革会議さんとも非公式の会議もある、それについては公式の会議ではないので把握はしていないと。  

小山展弘

2017-05-25 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

小山委員 局長更問いでちょっと確認をさせていただきたいと思うんですが、実績を出して、もしも仮に、もともと当初出していた販売計画実績が著しく異なっている、こういうケースが出てきた場合には、四半期ごと実績計画を確認していくということがありましたけれども指定そのものについても、指定に値するかどうか、指定取り消しといったようなことも検討すべきだと思いますけれども、これについてはいかがでしょうか。

小山展弘

2017-05-11 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

小山委員 もう一度局長にお尋ねしたいんですけれども農業構造改善ということは、これは担い手に集積を、地方自治体によって計画を出して実施計画に基づいてやっていくんですよということですけれども、基本的な方向性としては、担い手に農地を集めていくということなんですか。専業化を進めていくということでしょうか。

小山展弘

2017-04-19 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

小山委員 もう一つ、ついでというわけではないんですけれども、まさにココム違反を起こした、スクリュー研磨機輸出してしまったという事件を起こした東芝機械、これも実は買収事案対象として報道もされているようですけれども、これについてはいかがでしょう。明らかに機微技術を持っていると考えていいと思うんですけれども

小山展弘

2017-04-06 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

小山委員 幾つか、後で質問をしようと思って、きょうは時間がないのでできないかなというような部分の答弁もちょっといただいたところもあるんですけれども、その前にちょっと一個伺いたいんですが、韓国における日本製農機のシェアというのは何%ぐらいでしょうか。それで、結構売れていると思うんですが、売れている理由は何でしょうか。

小山展弘

2017-04-06 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

小山委員 あえてお触れいただかなくてもよかったんではないかなという気もしないでもないんですけれども、特に現時点で問題がないということであれば。  ちょっと別の角度からもう一つ外部人材の登用が望ましいということもお話しになっていらっしゃるんですが、どういう人材を、どのぐらいの人数でこれはお考えになられたんですか。

小山展弘

2017-03-29 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

小山委員 貯金量で一律に、確かに、余り少ない貯金量とか、あるいは利益が保証金収入だけとか、そういう場合で、早目の勧告というものが全く必要ないとは思いませんけれども、ぜひそこは金融庁のとおりでやっていただければと思いますし、また、こういった数値目標を、再編強化法に基づいて、ありましたね、規制改革会議で三年で半分にしろとか。

小山展弘

2017-03-08 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

小山委員 需給が安定することによって所得が向上するというお話でしたが、そこのところは、どう酪農家の方々の所得が向上していくかというところとしては、今の御説明だけではちょっとわかりにくいところがございました。  またこれも、次の法案が出てくる際には、どういうロジックで、どういう法律の改正によって酪農家所得に具体的に結びつくのか、ぜひ答弁いただければと思っております。  

小山展弘

2017-03-08 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

小山委員 もう時間が来たので終わりますが、このまま頭数がふえて、価格も今の枝肉価格が高いまま行ってソフトランディングすればいいんですけれども、もしもの場合もあるので、マルキン法制度化、これは私ども議員立法で提出しておりますので、これに乗っていただいて、一日も早い、もしものことが起きなきゃいいですけれども、起きたときのために、ぜひこれは私どもの提出しておりますマルキン法制度化に賛成をしていただければと

小山展弘

2017-02-15 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

小山委員 きょうは、午前と午後にまたがって、ありがとうございました。  いろいろと、政府と国家の関係、そして規制行政指導と自由な経営活動関係、ここのところが、それぞれ民間団体政府、あるいは主体同士認識が違うのかなと思いますが、ぜひ、そういうところから不安や不満が出ないように、意思疎通を図りながら取り組んでいただければと思います。  以上で終わります。

小山展弘

2017-02-15 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

小山委員 ちなみに、和食世界遺産登録のときには、これは和食ということなので農水省でしたけれども、今回、この協同組合世界遺産登録に当たって、政府として、これは内閣府の方になりますが、今後、協同組合の振興を図るキャンペーンとかあるいはそういう施策について、何かお考えになっていることはありますでしょうか。

小山展弘

2016-11-22 第192回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

小山委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提案者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  案文を朗読して趣旨説明にかえさせていただきます。     鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、本法の施行に当たり、左記事項の実現に万全を期すべきである。       

小山展弘

2016-11-17 第192回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

小山委員 やはりお答えいただいていないと思うんですね。  逆に言えば、これは、では自己改革だということであれば、聞かなくてもいいということですか。聞いてしまって、規制改革会議さんが責任をとれないですよね。どう考えたって、提言をいろいろされていて、それを聞いておかしくなってしまったら、責任をとれないですよね。

小山展弘

2016-05-11 第190回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

小山委員 今回全国一組合となりますので財務基盤も強化されることと思うものですから、こういったものに対する返済といったものも進むのではないかというふうにも、また着実に進んでいくと思います。  きょう午前中の先生方質問の中にも、今後、また今回の法案趣旨にも、東日本大震災と同程度の大規模災害が発生した場合でも対応できる漁船保険組合さんの体制を整えるということがございました。  

小山展弘

2016-05-11 第190回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

小山委員 真面目に頑張っている、船に思い入れを持っていらっしゃる漁業者の方には、こういう話題を出すこと自体も大変失礼かなとは思いますけれども、今まで極めて低い発生率にとどめてきたということだと思っておりますし、それはまさにこれまでの審査の査定というものがよかったからだと思っております。  

小山展弘

2016-04-26 第190回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

小山委員 今、合併お話も少し答弁の中でありましたが、少し前のことになりますが、ある程度時間的経過がありますので、そういうことであえてお尋ねしたいと思っております。  平成十五年に、森林組合経営改善やあるいは合併組合黒字化等目標とした森林組合改革プラン、これは系統内の自主プランということではありますが、それを策定しました。少なからず林野庁も指導にかかわっていたかと思っております。  

小山展弘

2016-04-26 第190回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

小山委員 ありがとうございます。  ぜひ今後も、人員の確保といったことは、何か人減らしというと農水省さんの職員を減らすということになって、余りにもやり過ぎてきたんじゃないかと思いますので、ぜひここは、闘うところは闘っていただきたいと思います。  ちょうどあと一分ほどですが、私、いつも一分、二分質問時間をオーバーしますので、きょうはこれで終わりにさせていただきます。

小山展弘